ひとりでやってみるということ
ハーイ、美涼です!
夏休みも、もう終わりですね…悲しいかぎりです。
今回は一人でやってみるということについて考えてみたいと思います。
なぜこのテーマなの?
焼肉です。一体何をいっているんだって思いましたね?まあ聞いてください。先日焼肉欲が抑えられず、誘える友達もいないため人生初の一人焼肉に行くことに。躊躇いしかありませんでしたが私は欲にまみれた獣。
野獣、店内へ。
カウンターのような席のため、隣の方々からたくさん見られました。でもあら不思議、自分の好きなものを好きなだけ頼めるじゃないか。
行く前はすごい躊躇っていたのに行ってみると大満足している。この心理は面白い。ブログにしようと思いました。(満足したのは焼肉のおかげだろっていうのは内緒で)
誰かといることの安心感
友達がいるときってすごい安心しますよね。何か問題が起きても押しつけられるし…←最低
まあでもそういうことなんです。無意識に責任や問題を共有することができると感じていて、それが大事な場面もあります。
一人でできることはしてみる
先ほど書いたように人数がいたほうが効率がいいことや成功しやすいことってあります。でも一人でもやれることをその時にやらないで後悔するっていうのはすごい馬鹿らしいことだし、もったいないことだと思うのです。だから、できそうなことはやってみてください。「焼肉は複数人で行く」という偏見を捨ててください。偏見で出来ないことはたくさんあると思います。今日から偏見って何があるだろうって行動一つ一つに考えてみてください。
ひとりでやった後の成長
なぜか非常に自信がついた気がします。「一人焼肉」に抵抗が無くなりました。これは得になるでしょう。一度できたことは次もできるとなりますよね。ただ焼肉はみんなでワイワイしながら食べたほうが美味しいですね^^
あ、これ名前ミスったなぁ・・・
ハーイ、美涼です
台風大丈夫でしょうか?昨日家がギシギシいっていたのでやべえとおもっていましたが
今回はすごい暇な人だけ読んでください。じゃはじめます。
...名前くさない?
自分の名前に疑問を持ちました。
「美涼」
ねぇ、くさない?(2回目)
どういう経緯でこの名前になったかお話ししますね。本名に涼がつくので関連した名前がいいと思っただけです。
「美しい意味をこめて美をつければ、美涼で読み方もかわいいやんけ!」
ちなみに大学生です。
ネカマ臭漂うこの名前とおさらばしたくこのブログを書きました。ネーミングセンスある人お待ちしてますよ^^
ブログは赤ちゃんが書いてもいいと思う
ハーイ、美涼です。
最近携帯のバイブレーションが多くなり「ん、友達増えたかなぁ」と思い見たらTwitterのRT企画でした。
さて、今回はブログを書く年齢についてお話しましょ
・年齢層
僕が見ているブロガーの方は大学生〜30代くらいというように成人してる方が多いです。
いろんな境遇の方がいますね。長年勤めた会社を辞めた人、専門家の人、趣味を極める人など身近ではいない人ばかりです。
こういう人ほどブログに書くことはあると思いますし、見るほうも勉強になると思います。
でも、未成年でブログをやっている方というのをあまり見かけない気がします。それは単純にブログに興味がないからなのか…
もし、ブログを書きたいとは思ってるけど年齢的に〜とか、人に見てもらえるような経験がないと思ってるならその考えは捨ててください。
・若い人ほどブログを書くべき
人の感覚とか感情っていうのは大人になればなるほど薄れていくものです。昔は大きかった500円が、今は牛丼一杯に消えてしまいます。
感受性が豊かなうちにブログに書き記した方がいいのです。
あと10年、20年したら何ともないことが、今ならこんなに楽しく感じられることあります。素直って大事なんです。
・人生経験ほどあてにならない
「私には経験がないから…」
関係ないです。
あなたと私、何も変わらないです。なんならあなたの方が濃厚な一年を送ってるかもしれない。
一年という期間で「見たもの、触ったもの、感じたこと」は一人一人で別々。だから赤ちゃんだってブログを書いていいと思う
さあ、はじめようか悩んでる君。今すぐはじめよう!
「才能」って何やねん。この言葉嫌いです。
ハーイ、美涼です。
最近は暑さも落ち着いてきて、過ごしやすいなぁとか思いつつ書いています。
今日は才能について語らせてください。
「才能」持ってますか?
いいえ、持ってるわけが無いです。
スポーツの才能とか勉強の才能っていいますよね?私はあれは無いと思っています。
・才能の否定
というのも、スポーツの才能があると言われる人は、体を動かす感覚というのが身についていて普通の人よりもスポーツができる人のことを言うのだと思います。でもそれは才能ではありません。何らかのスポーツをやってきたからこそ体の動かし方を知っているということです。
勉強も同じで、コツコツと勉強をしてきたからこそ知識が豊富で勉強の方法も知っているということです。
一言で言えば努力です。
・人々が口々に「才能」と口にするのはなぜか?
結果の無知と自分の肯定化です。
例えば、Hikakinさんやはじめしゃちょーさんも面白いですし並々ならぬカリスマ性を持っていると思いますが初めからそいうわけではありません。毎日動画投稿をし、視聴者が楽しめるような編集を毎日していくうちに会得する。キャラや撮り方も変わっています。
こんな方たちも苦労をしてきているが、そんな風には見えないし見せないです。こうなっていったという結果を知らないために「才能があったんだね」という言葉でまとめられると「ん?」ってなりますね。これが結果の無知です。
自分の肯定化というのは、才能がないから仕方ないという言い訳をすることです。
人は、なんでもかんでも人と比べようとしています。そして負けたときには、「どうして負けてしまったのか」ではなく「どうして負けがついたのか」ということを無意識のうちに探してしまっています。自分は間違っていない、自分は正しいんだという肯定をした上で、これを正しいとすべく「才能があるから仕方ない」ということにしてしまう。
これってすごいカッコ悪いと思います。分かっててもやってしまう。私も同じです。こんなことを長々と書き連ねてもやってしまう。お恥ずかしいことです。
ワールドカップにて「大迫半端ないって!」って話題になりましたね。あれは並大抵の人にはできないと思います。大迫選手が強いと認め、努力に納得しています。ああいった人になりたいものですね。
上野駅のホ◯トイレ!??が快適な件。
Hi、美涼です。
最近は将来のことを考え不安の日々をすごしています。
さて、突然ですが上野駅13番線ホームのトイレってご存知ですか?
(http://liliki.net/blog-entry-6)
これまで色々な噂が立っています。
(^ω^)
この有様。別に検索も「上野 トイレ」で検索しているだけです。「上野 掘り」なんて検索はしてません。
そうなんです。このトイレ、噂に名高い「発展場」なのです。
しかし、このトイレは無くなってしまいました。
今回、紹介したいのは新しくできた新発展場についてです。
違います、新13番線トイレです。
(http://j-town.net/tokyo/news/localnews/236246.html?p=all)
外観はこんな感じ。
「めっちゃきれいやん…。」
初めて使った時は、感嘆の声がでました。
スター◯ックスと言われても、うなづけます。
さて、なぜこのトイレが快適なのか解説していきます。
・夏は涼しく、冬は暖かい
中に入ると、まさにお店に入った時のあの感じ…
暑い日にアイスを買おうと思ってコンビニに汗だくで入った時の「あぁぁぁぁ」って感じ。あれを味わえます。
冷暖房完備なんです。正直快適な理由の7割はここです。
・石鹸がある
駅のトイレってなぜ石鹸が置いてないところが多いです。そんな中しっかりと石鹸もついています。
・超絶綺麗な個室が五つもある
新しくなっているので非常に綺麗な個室が5個もあります。発展場のハの字も感じられない。これなら便活もはかどります。
「ん…?」
使うのやめます。
ブログを書く上で大切なこと教えます。
Hi、美涼です!
最近はTwitterなどでも絡んでいただける方も増え嬉しい限りです。
あ、載せておきますね(フォローお願いします)
今回は、書く上で大切なことということでやっていきたいと思います。まぁ、日記がわりにブログを書いている方にはあまり役にたたないかも、、、
というのもアクセス数をどうやって伸ばすかっていうことを考察していこうと思っているので是非みてほしいっていう方のほうが役に立つかと思われます。
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アクセス数が伸びない理由
アクセス数が伸びない理由は二つあります。
1、何を伝えたいのかわからないということ。
簡単に私の記事でご紹介します。
さて、これは最初の自己紹介ですが勢いで投稿してしまった記事です。赤ペン先生がしっかりと訂正してくれてます^^
まず、これを世界中に発信する意味を考えてください。
自己紹介をしたとこで興味がなければ見ませんよね?山崎賢人がこれを書いたなら見る方はうんまんといるでしょうが、私がこれを書いたところで私に興味をもってくれた方でなければ見るはずもないのです。
この思いとは逆にこれを書いた当時の私は「うっへへ、やっぱ最初だしなぁ!自己紹介しとこ!」といった感じでいきがってました。
これは「自分を認知させたい、知ってほしい」という思惑が見事にカラぶってしまっています。
なので記事を投稿する前に誰かに興味を持ってもらえるものか、思惑が一方通行になってないか確認してみてください。
2、ターゲットが決まっていない
こっちが最重要です。ブログ作者は誰かに見てもらいと思って情報を発信するわけですが、その誰かというのがしっかりと定まっていないことがあります。
これが定まっていないと、本当にあなたの書くブログに興味のある人が定期的な読者にはなりづらい結果になってしまいがちです。
例えば、本のレビューをあげている方がいるとします。このブログのターゲットは「本好き」や「これから本を買う人」になるわけです。ですが、三回に一回のペースで食べ物のレビューをあげているとしましょう。読者が求めるのは本に関することなのに、食べ物に関することが入ってくるとたちまち興味がなくなってしまいます。これは固定客を減らす要因にもなります。
1、2総じていえることは「どんな人に対してどのようなことを発信したいか」というのを決め発信することこそがアクセス数を稼ぐ方法です。
ちなみにこれは、ブログの運営で長期にわたるときにより活用できるものになってます。手っ取り早く稼ぎたい場合やアクセス数を明日から一つでも伸ばしたい場合は、デザインを変えてみたりタイトルで釣れるようなもののほうがいいかもしれません。
ネガティブキャンペーンや批判の弊害について
こんにちは、美涼です。大学がテスト期間のため、少々鬱な習慣です。
さて、今回は悪口がもたらす弊害ということについて書いていきたいと思います。
日々twitterなどで名指しではなくても、誰か対象の人の悪口を言ってるのをよく見ますよね?
私もあります。
気に入らないことや腹が立つことをtwitterにあげて共感してもらえることを主としているのだと思います。
twitterは好きなことや今感じていることを呟く場所なのでネガティブな意見や批判をするのも決して間違いではありません。愚痴を聞いてもらうのと同じ感覚なのだと思います。
でも考えたことありますか?そこから生まれる弊害について。
自分の好きでフォローしている人が誰かの批判や悪口を言ってるのをみたらどうですか?
面白おかしく見れる方もいるでしょうが、不快と感じる方もいるのではないですかね。
私もtwitterで好きなアーティストがお客さんの文句を言っているのをみたときには心地の良いものではありませんでした。
呟いた瞬間はスッキリするかもしれません。でも、批判を呟いたからといって事実が変わるわけではないし、その呟きを見た人はいい思いはしない。
非常に生産性のない行為だと気付くのです。
どんなにイケメンでも、どんなにスポーツが長けていても人柄というのは気にするものです。だからこそ思っても表に出さない方がいいです。
今日もたくさんのネガティブキャンペーンのツイートや発言を目にすることもあるでしょう。もしかしたら呟こうとしてた方もいるかもしれない。
気付いてほしいのは、ネガティブキャンペーンは他人だけでなく自分に対してもネガティブキャンペーンをしているということを